飛行機が行く街、
福岡市東区箱崎だから生まれたマンション

福岡市東区の箱崎エリアは、以前は九州大学があり、現在は大学が移転し大きな開発が予定されている大注目エリアです。
地下鉄やJRの駅も近く大変便利な場所として今も昔も暮らしたい街として人気ですが、そんな箱崎のもうひとつの顔が「飛行機が頭上を行き交う街」です。

特に着陸前に通り過ぎる箱崎では飛行機の風切り音が大きく聞こえ、初めて来た人は驚くほど。そこで飛行機の音にしっかりと対応するために、箱崎には「外からの音をシャットアウト」するマンションがたくさんあるのです。

長年をかけて私たちも騒音への対応を進化させてきましたが、さらにこの知見を活かして、内側からの防音もできるのではないか、そう考えて生まれたマンションがこの「防音マンションマーリエ」です。

内側からの万全な防音で、
もっと自分の世界に没頭してもらいたい！

防音マンションの開発に着手してから、実は多数の方から期待の声をいただきました。「思う存分楽器の練習がしたい！」「ビジネスとして防音の部屋が欲しい」「自分の趣味に没頭できる部屋が欲しい」など、使い方のイメージは様々ですが、共通しているのは皆さん自分の世界を追求されている方だということ。

開発の過程で、そのようなこだわりや、目標をお持ちの方のご意見もいただきながら完成した「防音マンションマーリエ」は、まさに皆様の個性＝世界を広げる特別な部屋になりました。